ちりもつもれば幸せの山

普段のちょっとした試み、気づくと大きな力に

紅茶に魅せられて

Cup of Tea 

なんて素敵な響き、意味は私のお気に入り

大家族で育ったので、平日、ひとりで、好きな映画を見ながら一杯の紅茶

それが私のCup of Tea

充電の時間

発音は カ・ポ・ティ これも私のこだわり

 

お気に入りの時間にゆっくりそして丁寧にコーヒーや紅茶を入れて、贅沢な時間を楽しみます。

 

紅茶の歴史を簡単に

紅茶ってイギリスのイメージがとても強いですよね。はい、世界中に紅茶、そのものや楽しみ方、作法などを広めたのはイギリスです。でもお茶の原産地のこととなると古くは紀元前約2700ごろの中国雲南省からチベット、ミャンマーにさかのぼります。

 

初めは不老不死の薬として飲まれ、一般化されたのは6世紀ごろ。

 

ヨーロッパで飲まれるようになったのは17世紀。世界貿易を盛んに行なっていたオランダが東インド会社を通じて中国から持ち帰り、18世紀にイギリスの貴族社会で人気を高めていきました。

 

その後はイギリスが直接中国から輸入するようになりました。初めは緑茶だったのですが、好みに合わせ発酵させ茶色くなっていったのです。

 

1823年イギリスの冒険家がインドのアッサム地方でお茶の原木を見つけ、中国種とアッサム種を掛け合わせ、インドやスリランカでお茶の栽培が盛んになりました。1870年にはオランダもインドネシアで栽培をはじめました。

 

現在日本国内で紅茶を買うと、多くはインドまたはスリランカで作られて、箱は英国風になっているものが多いのはその産地と歴史からだと思います。

 

日本国内、カフェやレストランでほぼ必ず注文できる紅茶、その中でもセイロンティーと呼ばれるスリランカ産に興味を持ち、数年前に茶畑に行ってきました。

Google Map

 

日本でよく見かける名前、つまり産地はヌワラエリヤ、ディンブラ、ウバ、キャンディーですが、その中のヌワラエリヤを訪ねました。

 

スリランカでは標高に合わせて3種に分けられています。

標高1300m以上 ハイグロウンティー (高地産)

670m~1300m   ミドルグロウンティー(中地産)

670m以下    ロウグロウンティー (低地産)

 

ヌワラエリアは標高が高くハイグロウンティーに属します。

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左:工場横にある試飲やお買い物ができるお部屋

右:収穫したばかりの茶葉 清潔感のある工場

真夏でしたが、茶畑は涼しくこの(上左の写真)ティールームでいただいたお茶は今までで一番美味しく、いつまでも居たい場所でした。

 

ガイドさんに案内していただいたんですが、一番驚いたのは緑色の葉から茶色く発酵するまでの時間です。私は 「何日かけて発酵させるのですか」と尋ねましたが、答えは「季節によって若干違いますが約2~3時間です」とのこと!

 

まだまだ知りたいことは山ほどありましたが、茶葉を買って宿へと。

 

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出荷の準備ができました

丁寧な栽培に感謝

 

今日も生産者簿方々に感謝して大事に、そして贅沢に紅茶をいただきます。

この時間が私の Cup of Tea