ちりもつもれば幸せの山

普段のちょっとした試み、気づくと大きな力に

ブロッコリーの茎

ブロッコリーはお好きですか?

 

色はキレイだし、形も可愛いので家庭でも外食でもお馴染みですよね。年齢が年齢だけに私が子供の頃を振り返ると食卓に上がった記憶がないんです.......続きはレシピの後で

 

さて、ブロッコリーの茎をどうされてますか?

実を言うと20年くらい前までは迷いも無く捨てていました。でも廃棄分が多いのが気になって、料理に使ってみると花部分(一般的に食される部分)とは違うお料理ができることが分かり、それ以来捨てたことがありません。捨てない工夫がちりもつもれば、健康にもお財布にも大きな効果が.......

 

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After and Before

左:最後にすりごまで和えると調味料が馴染みます 

右:変身前

材料

ブロッコリーの茎.....1本

大根の皮......4-5cm幅 2周分

ハム.........2枚

 

砂糖.........小さじ1

料理酒とみりん.....合わせて大さじ1

醤油(あれば薄口).....大さじ1/2

顆粒だし.....小さじ 1/2

ごま油.......小さじ 1/2

すりごま.....少々

 

作り方

①ブロッコリの茎の下(花から遠い方)1/3を切り落とす。

 繊維がキツくて食べにくいので廃棄しています。

②ピーラーでをと側をざっと剥いて薄切り→千切りにします。この時繊維に逆らうよう

 に切ると食べやすくなります。写真を参考になさってください。

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左:繊維に逆らって切っています  右:材料が千切り状態で揃いました

③同じく大根の皮も洗って千切りに、ハムも千切りに。

④お鍋にごま油をしき、ハム以外を炒めます。しんなりしてきたら、砂糖、酒+みりん 

 醤油、顆粒だしを加え、少し水分を飛ばします。

⑤ハムを入れて火を通し、ごまをふって出来上がり。

 

温かいまま食べて、翌日必ずお弁当に入れ、最後には卵焼きの具にしたり、大活躍!!

 

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感想(72件)

さて、小さい頃には出会わなかったブロッコリー、どこからやってきて、いつ頃から一般的になったんでしょうか。

 

調べてみると、元々は地中海沿岸で栽培されていて、古代ローマの時代から食されていたとのこと。ブロッコリーはケールから進化した野菜で、キャベツ、カリフラワーなどの仲間がいます。

 

19世紀後半にイタリアなどヨーロッパの人々がアメリカに移住したときに持ち込んで、アメリカで広まり、第二次世界大戦後には日本にも伝わったのですが、他の野菜と比べるとやや傷みが早かったのでなかなか人気が出ませんでした。

 

その後、昭和の終わりごろから健康志向が高まり注目され、平成に入る頃から急に一般的に食べられるようになったそうです。

 

なるほど、私が子供の頃はどこでも買えるものではなかったんですね。

あっ!!茎に夢中になって花部分が残ってしまった^^;(^_^;)

逆ですね(笑)